留萌・羽幌線

<留萌本線>

高1の夏の北海道旅行。まだ留萌のD61が残っていた。前日苫小牧から岩見沢に留萌本線が分かれる深川に泊まった。駅前の古い旅館で、窓を開けようとしたら、アルミサッシが外れてガラスが割れたのには驚いた。高校性の僕たちはどうしたらよいか分からず、旅館の人を呼んで対処してもらったが、大人になって考えると、なんて旅館だと思う(笑)

朝から雨で、憂鬱だった。滝川から留萌本線に乗って恵比島で9600を撮ってから留萌に行くプラン。
恵比島で降りたが、何の変哲もない風景で、失敗したような気がしたが、天気が良ければ良かったのかも知れない。惜しいことに留萌に行く途中、候補機付の貨物とすれ違ったりした。なぜそんな惜しいことになったかは覚えていない。
留萌に行くとお目当てのD61はいなかった。運用がD51と共通になっていたはずで、どの列車がD61かは知ることができなかった。
雨は上がり次に期待して、羽幌線に行くことにした。

 

<羽幌線>
羽幌線の撮影地としては、力昼などが有名だったと思うが、鉄道写真家廣田尚敬さんの本に載っていた鬼鹿に行ってみることにした。
しかし、このあたりの流れは良く覚えていない。行き当たりばったりでは行っていないはずなので、何らか計画して行ったはずだ。しかし、確か鬼鹿に着いてから、時間を持て余していたような気がする。ちょうどお盆の時期で、いろんな線区で運休があったので、ここも当てが外れて、予定が狂ってしまったのかも知れない。
D61も来ず、なぜかD51が鬼鹿の駅に停まっていて発進する気配もなく、そのまま帰って来たような気がする。線路をまた道路から撮った貨物は本来ならD61のはずだったような気がする。