標津線

<標津線>
高1の夏休み。根室から標茶に着いたのは夜。無謀にも駅で野宿する予定だった。当時はそんな旅も多かったような気がする。
最終列車も終わり、駅の待合室で寝ようとしたら、駅員さんが「ここは寒いのでホームの待合室の方が良い」とホームの待合室で寝ることを許可してくれた。確かに、8月の中旬だというのに、とても寒かった。Tシャツにトレーナーを着て新聞紙にくるまって寝た。

早朝に出発する貨物列車を撮るために4時過ぎに起きて活動開始。夏なのにめちゃめちゃ寒かった。C11が前と後ろについている貨物列車。候補機は回送のためかも知れない。まだうす暗いのでシャッタースピードがあげられなかった。
その後、中標津の方に向かったが、お盆で運休などがあり、満足に撮れず、戻ってきて標茶の機関区で撮った。あちこちに書いているが、昔は機関区や構内でも気軽に撮影ができた。
今では、勝手に撮っていると通報されそうだ。
人が増えるとどうしても一定の割合でマナーの悪い人も増える。そうするとその対策で規制されて、善良なファンが迷惑を被るのは、どの分野でもある。
北海道のSLは、本土と仕様が異なっているのが多かった。ここのC11も一部に二灯化された機関車がいた。