播但線 長谷 2021.1.2

2021年のお正月。例年になく今年は雪が多いそうで、大晦日の日に兵庫県北部に雪が降ったとのニュースが。ライブカメラで確かめるとかなりの積雪が写っていた。元旦は、用事があり動けなかったが、寒かったようで雪は溶けてはいない模様。Yahoo天気を見ると2日も雪だるまのマークが。 こうなると播但線の雪景色を撮りたい衝動が高まる。 昨シーズンは、2月6日に1度降っただけで。地元の人も「近年は本当に雪が少ない」と話していた。

そういう貴重な雪のチャンスを放置すると後悔すると思い、1月2日早朝の電車で播但線へ。新型コロナ禍の自粛効果なのか山陽本線、播但線とも車内はガラガラ。長谷駅に着いたのが8:37、山の木の雪は大分落ちていたが、ホームや地面には結構残っていて、充分雪景色が撮れそうだった。 田舎のため、県道などクルマの走る部分は雪がなくなっているが、歩道や路肩は、人が歩かないので積もったままになっていて、歩くのは楽しいが疲れる。 田舎道の日陰などは、アスファルトの雪が凍ったようになっていて非常に危険。ゴム式で鋲がついたトレッキングシューズの上からかぶせる簡易の滑り止めが非常に役に立った。

正月から写真を撮りに来たのは初めてで、野鳥の声以外はシーンと音がしない雪の里山は、静かなお正月といった風情で、ガソリンスタンドもお店も開いて居らず、人もほとんど見かけない。
真っ白な世界にキハの首都圏色が映える。逆に黒ベースのラッピングカーは、今ひとつ分かりにくい。15時台は列車が少なく、日も黄色くなってくるのでまだ撮れるが、無理をせず早々に引き上げた。
貴重な雪景色が撮れて幸先の良い年始になった。